プラスチックモデルキット
コード:0707600091192
手頃なサイズでドイツの秘密兵器を作る!!
第二次世界大戦でドイツがひそかに開発していたのではないかといわれている空飛ぶ円盤型兵器、ハウニブIIを1/144スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
【実機について】
第二次世界大戦中、ドイツがひそかに開発していたのではないかといわれる架空兵器のひとつが、空飛ぶ円盤型の飛行兵器ハウニブです。
いくつかのタイプが作られたとされ、その一つであるハウニブIIは、空飛ぶ円盤の代表的な機体として知られるアダムスキー型円盤に似たスタイルをしていたといわれています。
そんなハウニブIIは電磁重力系のエンジンにより飛翔。直径が30m前後、乗員は9名、80mm2連装砲3基を装備、速度は6000km/hを発揮。
様々な新型兵器を開発して、その後の技術開発にも大きな影響を与えたドイツで、1945年には配備されていたかもしれないとされる秘密兵器だったのです。
【モデルについて】
モデルは第二次大戦でドイツ軍が開発していたのではないかとされる架空秘密兵器、ハウニブのII型、ハウニブIIを1/144スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
パーツ点数は50点以上、仕上がりの直径は約15cmで空飛ぶ円盤のスタイルを雰囲気たっぷりにモデル化。その形状はもちろん、機体表面のパネルラインが表現されているのも見逃せません。
本体は上下、さらに上部のコントロールルームパーツに分割され、コントロールルームの壁面にはウインドウを透明パーツでセット。また、機体下部のランディングギアは出した状態と収納した状態を選択して組み立て可能。
さらに、機体下部には80mm砲を2連装した円形砲塔4基などもしっかりとモデル化。リアリティあふれる演出が楽しみなキットはミリタリーファンからSFファン、あるいは飛行機モデラーにもおすすめのキットです。
【主な特徴】
■第二次世界大戦でドイツ軍が開発していたのではないかといわれている空飛ぶ円盤型兵器、ハウニブIIを完全新金型で再現
■上部のコントロールルーム壁面にはウインドウを透明パーツでセット
■機体下部のランディングギアは出した状態と収納した状態を選択して組み立て可能
■機体下部には80mm砲を2連装した円形砲塔4基などもしっかりとモデル化
■完成時サイズ:全径 約150mm
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