プラスチックモデル
コード:4545782082333
【実機について】
1984年から2021年までオーストラリア空軍で運用されてきたのがF/A-18Aホーネットです。
1987年に初飛行したホーネットはF404ターボファンエンジン2基を搭載し、最高速度は時速1190マイルを誇りました。
長年にわたってオーストラリア空軍の主力戦闘機として活躍してきたF/A-18ホーネットでしたが2021年にはその役割を新鋭のF-35Aに引き継ぎ、退役が決定。ホーネットを運用してきた部隊の一つ、NO.75 SQはそれを記念して2021年にF/A-18Aに特別なカラーリングを施した機体を制作。
部隊の紋章、カササギ(magpie)を描き、カラーリングもその色をモチーフにしていました。特別塗装を施した機体は退役するまでそのカラーリングを残し、その姿は多くのファンの人気を集めたのです。
【商品について】
1/144スケールでオーストラリア空軍の戦闘機、F/A-18Aホーネットを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
仕上がり全長は約11cmで単座型のF/A-18Aをモデル化しています。パーツは組み立てやすいエフトイズ製で2機分のパーツをセット。
シャープな機影をそのフォルムからパネルラインなどのディテールまでしっかりと再現します。
また、脚やコクピットも繊細にモデル化され、実感も十分です。マーキングは2021年にNO.75 SQがホーネットからF-35Aに機種転換をするのに伴ってその最後を飾る記念の特別塗装を施した機体と通常塗装機を再現。
部隊の紋章になっているカササギ(magpie)のイラストとその体の色、柄をモチーフにした機体塗分けをイタリアのカルトグラフ社製デカールで再現。
デカールは特別塗装機のほか通常塗装機のマーキングもセット。作り揃えて特別塗装機のシャープな印象も見逃せないキットです。
【主な特徴】
■1/144スケールでオーストラリア空軍NO.75 SQが運用していたF/A-18Aホーネットを再現
■エフトイズ製パーツで2機分のパーツをセット
■仕上がり全長は約110mm
■2021年に機種転換に伴いNO.75 SQが施した特別塗装機のマーキングと通常塗装機のマーキングをデカールでセット
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