プラスチックモデル
コード:4545782094909
【実車について】
兵力、部隊の機動力の重要性がました第二次世界大戦でドイツ軍は多くの車両を開発、配備運用しています。
それらは不整地での走行性が追求され、履帯を持ったものの他にも全輪駆動車やハーフトラック車両など、ユニークなメカニズムが続々と実用化されたのです。
そうした車両の一つが4輪駆動軽装甲車、Sd.Kfz.221フンクワーゲンでした。ホルヒ801をベースに開発。その派生モデルとして作られたのが装甲偵察車タイプのSd.Kfz.222、および遠距離無線機搭載型のSd.Kfz.223です。
メッシュのカバーを装備した砲塔に2cm KwK.30L/55機関砲とMG34機関銃を搭載。
Sd.Kfz.222は1936年から43年までに1000両近く生産、Sd.Kfz.223は1935年から44年までに500両以上が生産されました。
【商品について】
モデルは1/56スケールでSd.Kfz.222、Sd.Kfz.223のどちらかを選択して組み立てられるプラスチックモデル組み立てキットです。
完全新金型を使って特徴あるスタイル、メカニズムを詳細にモデル化。
車体下部は4輪駆動のドライブシャフトなどまで抑えたパーツ構成で再現され、立体感溢れる仕上がりが楽しめます。車体上部も独特の形状をシャープに表現。そして、砲塔は内部の2cm砲、MG34機銃をしっかりとモデル化。
砲塔上部から完成後もメカニカルな仕上がりを楽しめます。
マーキングもはもちろんドイツ軍の配備車両のマーキングをデカールでセットします。
仕上がり全長約8.5cmの手頃なサイズと組み立てやすいパーツ構成も魅力のキットです。
【主な特徴】
■第二次大戦で活躍した装輪式の装甲車、Sd.Kfz.222-223を1/56で再現
■Sd.Kfz.222と223の2種類から選んで組み立てられます
■パーツは完全新金型を使って再現
■車体下面も4輪駆道動のメカニズムなど、メカニカルに表現
■砲塔内部、2cm砲、MG34機銃の再現もリアル
ご注文可能商品の表示
営業日カレンダー
2024年10月 | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
■が定休日です。
2024年11月 | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
■が定休日です。
モバイルサイト
モバイルサイトオープン!
いつでもどこでも、携帯・スマートフォンから気軽にアクセスできます。
1.QRコードからアクセス↑
http://www.hobby-shop.jp/
2.URLを直接入力してアクセス↑
|