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ロケットモデルズ 1/35 ドイツ軍 E-50 F型 豹の牙 砲塔 夜間暗視装置 / 金属砲身 付属

CODE: 47028SP


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プラスチックモデル

コード:4545782098051

【実車について】
第二次世界大戦終結前にドイツ軍では様々な新型戦車の計画が進行していました。
その多くは対戦の終結により試作車両が完成、あるいは制作途中で終りを迎えたり、あるいは企画のペーパープランで終了したものもありました。では、第二次世界大戦がもう少し長引いて終結があと2年遅れていたとしたらそうした車両の数々はどのような姿を見せただろうかというコンセプトでモデル化されているのがロケットモデルズの「フィスト・ウォーシリーズ」です。
E-50はドイツ軍が開発車両のパーツや構成の共通化を図るE計画の中で中戦車として設計された戦車です。
F型はドイツ軍戦車砲塔の最終進化型と言える新型砲塔を搭載していました。

【商品について】
モデルは第二次大戦の終結があと2年遅かったらドイツ軍が開発、運用したであろう中型戦車、E-50のF型を1/35スケールでモデル化。
砲身を含めた仕上がり全長は約310mm、全幅約110mmで避弾経始を考慮した車体形状や新型砲塔のデザインもリアルに再現。
特に砲塔形状はロケットモデル独自の考証に基づいて形状を表現します。
その砲塔には52口径10.5cm砲をセット。砲身は金属削り出しパーツを用意しています。
もちろん完成後も砲身は上下可動、砲塔は360度旋回可能。ディテールまでリアルに再現した転輪は特徴あるレイアウトも見逃せません。
また、履帯パーツは一部一体式の分割接着式を採用。手軽な組み立てとリアルな仕上がりを両立しています。
さらに、このキットでは夜間暗視装置のパーツもセット。未来的フォルムを際立たせます。
カラーリングやマーキングなど、想像を膨らませて遊んでみるのも良いでしょう。

【主な特徴】
■1/35スケールで架空戦車、E-50F型を再現
■砲身パーツは金属パーツ
■夜間暗視装置のパーツもセット
■履帯は分割接着方式を採用