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プラスチックモデル
コード:4545782101621
【実車について】
III号戦車の車体を利用し、主砲を固定式の戦闘室に搭載したIII号突撃砲は生産が容易で、より大型の砲を搭載できることから、各タイプ合わせて終戦までに約1万輌が生産されました。
その中で、最終生産型でもっとも多く生産されたタイプがG型です。
1942年12月から生産が開始され、終戦に至るまで細部の改修を続けながら生産されました。主砲には48口径7.5cm突撃加農砲StuK40を搭載。8000両近くが生産され、戦車不足の中、戦車部隊にも配属されるなど、各戦線で終戦まで活躍を続けたのです。
【商品について】
モデルは1/72スケールで第二次大戦のドイツ軍III号突撃砲を再現。中でも最終仕様G型の初期生産タイプをモデル化したプラスチックモデル組み立てキットです。
さらに、このキットでは履帯に自然な垂れ下がりも手軽に再現できて組み立てやすいNEOトラックを採用。足元の仕上がりを引き立てます。
加えて、形状もしっかりと再現された車体側面に取り付ける追加装甲板、シュルツェンが力強い姿を際立たせます。
また、車体上部、戦闘室とエンジンデッキはスライド金型を使ってモデル化。各部のボルトの表現も実感を高めます。
加えて主砲砲身もスライド金型を使った一体パーツ。砲身は完成後も上下可動。鋭い表情に変化を加えます。
また、エアデフレクターなどにはエッチングパーツも用意。
また、キットでは車体前部装甲板もスライド金型を使った一体パーツを用意。形状はもちろんボルトの再現も仕上がりをいっそうリアルに引き立てます。
【主な特徴】
●III号突撃砲G型初期生産型を再現した1/72スケールのプラスチックモデル組立キット
●履帯は一部一体式の組み立て式NEOトラックを採用
●追加装甲板、シュルツェンもモデル化
●スライド金型を使った戦闘室やエンジンデッキはボルトなどのディテールをリアルに表現
●エアディフレクターなどにはエッチングパーツを用意
パッケージサイズ:162x258x48mm
完成時サイズ:全長約94mm
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