プラモデルキット
コード:4545782026535
フィギュアつきで緊張の対空戦闘が机上に展開!!
プラッツが送る!日本限定スペシャルセットが登場!!!
ヤーボを迎え撃つ!精鋭乗り込む対空自走砲に注目!
第二次世界大戦後半、制空権を奪われたドイツ軍は対空自走砲を各種開発して連合軍戦闘機を迎え撃つ切り札としました。
38(t)対空戦車もそのひとつで、対戦車自走砲マーダーIIIのM型と同じミッドエンジンの38(t)戦車M型車体をベースにオープントップの戦闘室を設け、そこに2cm対空機関砲Flak38を搭載していました。
1943年から生産が開始されると、各機甲師団などに配備されて連合軍戦闘機、ヤーボに立ち向かったのです。
キットは38(t)対空戦車とFlak38対空機関砲を操作する高射砲兵クルー4体をセットしたスペシャルセットです。
車体の上で空をにらむクルーの緊迫した様子が38(t)対空戦車の仕上がりに臨場感ある熱気を作り出します。もちろん、車両はユニークな形状の戦闘室装甲板をはじめエンジンやトランスミッション、運転席など、内部もしっかりと再現されたフルディテール。
クルーのフィギュアが加わって、ミリタリーモデラーには見逃せない内容充実のモデルです。
【主な特徴】
■後期生産型をしっかりと再現した38(t)対空戦車とFlak38を操作する高射砲兵4体のフィギュアを組み合わせたセットです。
■38(t)対空戦車はエンジンやトランスミッション、運転席など内部構造も再現したフルディテールキット。
■エンジンメインテナンスハッチは開閉選択可能。
■オープントップの戦闘室は対空機関砲用マウントをはじめ、通信機や兵士用装備品の数々なども再現。
■戦闘室装甲板は立てた状態か開いた状態を選択可能。
■砲身はスライド金型で砲口も開口した状態で再現。
■2cm対空機関砲Flak38は砲身本体のみならず、砲架や操作ハンドル、照準器、薬莢受けなどにいたるまで精密に再現。
■砲身は水平から20度刻みで4つの角度を選択して組み立て可能。
■空薬莢受けにはエッチングパーツでメッシュも再現。
■車体下部はスライド金型でモデル化。下面、側面のディテールもボルトなどにいたるまで再現。
■履帯は組み立て式でリアルな仕上がりが楽しめるマジックトラックを採用。
■高射砲兵4体は空軍のユニフォーム姿で再現。双眼鏡を手に空を見つめる指揮官に砲手と装填手が2名。空を見上げる緊迫感あるポーズでモデル化。
■マーキングは1944年ノルマンディでの第12装甲師団「ヒトラーユーゲント」所属車両の3タイプと所属部隊不明の1944年西部戦線の車両、さらに、
1944年B.M.M.社でのテスト走行時車両の5種類をセット。デカールは高品質で定評あるイタリアのカルトグラフ社製です。
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