プラスチックモデルキット
コード:4545782094794
低いシルエットが1/56でもシャープ!!
第二次大戦で多数が生産され使用されたドイツのIII号突撃砲を1/56スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
実車について
III号戦車の車体を利用してその上に固定式の戦闘室を設け、強力な75mm砲を搭載したIII号突撃砲は第二次大戦中にドイツ軍が生産した戦闘車両の中でも最も多数が生産されたといわれています。当初は歩兵部隊の火力支援用として開発されましたがその後、対戦車戦闘にも力を発揮。1940年に最初のタイプが生産されるとさまざまな改良がくわえられ、数々のタイプが作られながら終戦まで活躍。低く構えたシルエットは待ち伏せ攻撃などに威力を発揮したのです。初期のタイプは短砲身の75mm砲を搭載していましたが、1942年に生産されたF型からは長砲身75mm砲を装備。車両番号もSd.Kfz.142/1となりました。派生型も各種登場し、最も多数が生産されたG型やF型からは主砲に10.5cm榴弾砲を搭載したタイプも作られたのです。
モデルについて
モデルは第二次大戦におけるドイツ軍のIII号突撃砲を1/56スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。このキットは長砲身75mm砲を搭載、最も多数が生産されたG型をモデル化しています。低く構えた車体が醸し出す独特なシルエットを立体感十分に再現。仕上がり全長約12cm、パーツ点数は58点。平面で構成された車体上部は一体でエンジンデッキのディテールも細かく表現。ボルト止めされた車体前面の追加装甲はボルトのディテールも再現されリアリティも十分です。主砲は長砲身75mm砲のほか10.5cm榴弾砲もセット。どちらか選んで組み立てていただけます。また、車体下部の足回りは車体下部左右側壁パーツにロードホイールを一体でパーツ化。加えて履帯も上と下の2分割で再現。手軽な組み立てとリアルな仕上がりを見事に両立させたキットになっています。さらに、車体側面に装着するシュルツェン、コマンダーフィギュア1体もセット。仕上がりの雰囲気を高めます。ビギナーにもおすすめの手軽に取り組めるキットはベテランモデラーならさらに手を加える素材としても見逃せません。
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