塗装済ダイキャストモデル完成品
コード:4897069495580
ホイールローダーの歴史を見比べる楽しさ!!
1/50スケールダイキャストモデル完成品のCAT966Aと966M、2台のモデルでキャタピラー社のホイールローダーの進化を知るシリーズです。
【実車について】
数々の建設機械で知られるキャタピラー社は長い歴史を持っています。ホイールローダも数多いキャタピラー社のラインアップですが、長い歴史の中でそのメカニズムは進化を続けています。
1960年に登場して63年まで販売されていたのが966Aで、エンジンはD333ターボチャージャー装備の4気筒を搭載。94インチ、約2.4mのホイールベースを標準としていました。その後、ホイールローダの966シリーズはモデルチェンジをつづけながら進化を遂げます。
そして、2014年に登場し、現在も販売されている最新の966シリーズが966Mです。ホイールベースは3.5m、丈夫な中折れタイプのシャシーフレームで小回りの効く運動性能を実現。エンジンは最新の環境基準や燃費効率を実現した9.3リッターエンジンを搭載しています。また、先端のバケットはさまざまなタイプのアタッチメントが用意され、作業内容に応じた仕様に仕上げることができます。
キャタピラー社の信頼性と最新のテクノロジーが加わって世界の現場で使用されている重機なのです。
【モデルについて】
このエボリューションシリーズはキャタピラー社の製品の歴史を2台のモデルで振り返るシリーズです。数多いキャタピラー社の建機のラインアップの中から同じ種類の新旧2台がセットされ、その違いを興味深く知ることができます。専用のパッケージに入っているのも魅力です。
このセットではホイールローダの新旧2台がセットされています。1960年に発売されたCat966Aと2014年に登場した966の最新モデル、966Mの2台です。もちろんどちらも1/50スケールのダイキャスト製ミニカーでキャタピラー社がラインアップするホイールローダをモデル化しています。
サイズは966Aが全長12.9cm、幅5.4cm、高さ7cm、966Mは18cm、幅6.4cm、高さ7.3cm。どちらもフレームやバケットなど、そのメカニズムを外観とともにしっかりと再現。モデルでも可動するバケットはそのリンケージやアームの構造の違いも見逃せません。運転席もオープントップにアンブレラを装備した簡素な966Aと快適な環境と安全性を実現した最新の966Mで進化を手に取って知ることができます。
どちらも運転席にはオペレーターのフィギュアをセット。そのサイズが実感できるのも楽しみです。パッケージにはそれぞれの車両のスペックを記したカタログページもつけられています。
【主な特徴】
■キャタピラー社のホイールローダ、966Aと966Mを2台セットにして1/50スケールで再現
■ディスプレイ専用塗装組み立て済みのダイキャスト完成モデル
■専用パッケージ入り
■966Aは全長12.9cm、幅5.4cm、高さ7cm
■966Mは18cm、幅6.4cm、高さ7.3cm
■フレームやバケットなど、そのメカニズムを外観とともにしっかりと再現
■モデルでも可動するバケットはそのリンケージやアームの構造の違いもモデル化
■運転席もオープントップにアンブレラを装備した簡素な966Aと快適な環境と安全性を実現した最新の966Mで進化を比較可能
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