塗装済ダイキャストモデル完成品
コード:4897069495597
CATの歴史に触れる!!
1/50スケールダイキャストモデル完成品のCAT977Dと963Kのモデルでキャタピラー社のトラックローダーの進化を知るセットです。
【実車について】
数々の建設機械で知られるキャタピラー社は長い歴史を持っています。ホイールの代わりに履帯を装備するトラックローダも数多いキャタピラー社のラインアップですが、長い歴史の中でそのメカニズムは進化を続けています。
キャタピラー社の初期のトラックローダの一つが997Dです。1955年に登場して1960年まで販売されていました。この車両は1951年にキャタピラー社が買収したトラクソン社によって設計されたシリーズの一つでした。
一方2015年に登場した最新のトラックローダーがCat 963Kトラックローダーです。高さが3.3m、幅が2.4m、全長はリッパーをのぞいてバゲットを下した状態で7m。エンジンは世界各国の環境基準にも適合している排気量7リッターのCat C7.1ACERTディーゼルエンジンを搭載。
世界の現場で使用されている重機なのです。
【モデルについて】
このエボリューションシリーズはキャタピラー社の製品の歴史を2台のモデルで振り返るシリーズです。数多いキャタピラー社の建機のラインアップの中から同じ種類の新旧2台がセットされ、その違いを興味深く知ることができます。専用のパッケージに入っているのも魅力です。
このセットではトラックローダの新旧2台がセットされています。1955年に発売されたCat977Dと2015年に登場した963Kの2台です。
もちろんどちらも1/50スケールのダイキャスト製ミニカーでキャタピラー社がラインアップするトラックローダーをモデル化しています。
サイズは977Dが全長12.8cm、幅5.3cm、高さ6.9cm、最新の963Kは15cm、幅5.4cm、高さ7.4cm。どちらも履帯を装着した力強いフォルムをそのメカニズムとともにしっかりと再現。金属製の履帯はディテールもしっかりと表現され、リアリティを高めます。
また、モデルでも可動するバケットとリヤのリッパーはそのリンケージやアームの構造もモデル化。時代の違いによるメカニズムの進化を見ることができます。
運転席もオープントップにアンブレラを装備した簡素な977Dと快適な環境と安全性を実現した最新の963Kで時代の変化を感じていただけることでしょう。どちらも運転席にはオペレーターのフィギュアをセット。そのサイズが実感できるのも楽しみです。
パッケージにはそれぞれの車両のスペックを記したカタログページもつけられています。
【主な特徴】
■キャタピラー社のトラックローダ、977Dと963Kを2台セットにして1/50スケールで再現
■ディスプレイ専用塗装組み立て済みのダイキャスト完成モデル
■専用パッケージ入り
■977Dが全長12.8cm、幅5.3cm、高さ6.9cm
■966Mは18cm、幅6.4cm、高さ7.3cm
■金属製の履帯はディテールもしっかりと表現
■運転席にはオペレーターのフィギュアをセット
■モデルでも可動するバケットとリヤのリッパーはそのリンケージやアームの構造もモデル化
■運転席もオープントップにアンブレラを装備した簡素な977Dと快適な環境と安全性を実現した最新の963Kで進化を比較可能
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