プラスチックモデルキット
コード:0048051147466
ミニクラフト 1/144 WW.II 日本海軍 一式陸上攻撃機(G4M)(フレーム塗装済キャノピー付属)
塗装済みキャノピーパーツがうれしいキット。
第二次大戦で日本海軍が開発、運用した陸上攻撃機、一式陸上攻撃機を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
【実機について】
第二次世界大戦を通して日本海軍が運用した双発の陸上攻撃機が一式陸上攻撃機です。
三菱重工によって開発された機体は昭和16年に制式化。三菱の「火星一一型」空冷複列星型14気筒エンジンを2基搭載。その後、より高出力のエンジンに換装するなど、改良が続けられ終戦まで海軍の主力陸上攻撃機として活躍したのです。
最高速度は426km/h、航続距離は約2800から4200kmを発揮しましたが、機体重量を軽減すために防弾装備を省くなどしたことから防御に弱く、被弾した時に簡単に出火したことや葉巻型の機体形状も加わって、連合軍パイロットからは「ワンショット・ライター」などと言うあだ名をつけられていました。
2400機以上が生産され、各戦線で終戦まで活躍。日本海軍の代表的な陸上攻撃機となったのです。
【モデルについて】
モデルは第二次大戦の日本海軍を代表する陸上攻撃機、一式陸上攻撃機を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
第二次大戦の昭和18年2月にソロモン上空でアメリカ軍のP-38に攻撃された日本海軍の連合艦隊司令長官、山本五十六が搭乗していた機体をモデル化しています。
マーキングはその機体のマークをカルトグラフ社製シルクスクリーン印刷デカールで再現しています。色透けが少なく発色が良いイタリア製のデカールです。
もちろん、その形状もリアルにモデル化。コクピットのキャノピーをはじめ、機首部分、さらに、機体後部の銃座のそれぞれの透明パーツは細かなフレーム部分を塗装済みのパーツで用意。組み立てをサポートします。
フレームが細かく、多いだけにうれしいパーツです。
モデルは飛行状態、駐機状態のどちらか選んで組み立て可能。透明パーツのディスプレイスタンドもセットされています。
日本を代表する機体だけに、飛行機ファンには見逃せないキットです。
【主な特徴】
■第二次大戦の日本海軍を代表する陸上攻撃機、一式陸上攻撃機を1/144スケールで再現
■コクピットのキャノピーをはじめ、機首部分、機体後部の銃座のそれぞれの透明パーツは細かなフレーム部分を塗装済みのパーツで用意し、組み立てをサポート
■昭和18年2月にソロモン上空でアメリカ軍のP-38に攻撃された日本海軍の連合艦隊司令長官、山本五十六が搭乗していた機体をモデル化
■マーキングはその機体のマークをイタリアのカルトグラフ社製デカールで再現
■形状もリアルにモデル化
■モデルは飛行状態、駐機状態のどちらか選んで組み立て可能
■透明パーツのディスプレイスタンドもセット
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