塗装済み完成品
コード:4580004557381
【実機について】
F/A-18C/Dホーネットの発展型として開発、1999年に配備がはじめられたのがF/A-18E/Fスーパーホーネットです。
C/D型に比べて機体を大型化し、燃料タンク容量を増やすことで航続距離を伸ばしたのが特徴。
F414-GE400ターボファンエンジン2基を搭載。
兵装は20mmM61A1バルカン砲1門の固定武装のほか、大型化された機体により計11カ所に増設されたハードポイントにはアメリカが運用する兵装のほとんどが運用可能といわれます。
1機で様々な任務をこなすマルチロール機として幅広い活躍を見せているのです。
アメリカ海軍の多くの部隊で運用されていますが1955年にVF-102として設立されたダイヤモンドバックスももその一つです。
2002年にはVFA-102と名称を変更しF/A-18スーパーホーネットを運用。
日本の厚木基地をベースにするなど、日本のファンにもおなじみの部隊となっているのです。
【商品について】
アメリカ海軍の主力戦闘機として活躍しているF/A-18Fスーパーホーネットを1/72スケール、全長252mmで再現した塗装済み完成モデルです。
ダイキャストパーツならではの重量感と剛性ある仕上がりが魅力です。
モデルは複座型のF/A-18Fタイプをモデル化しています。
機体形状やパネルラインの精密な再現はもちろん脚やコクピットのディテールも詳細に再現しています。
コクピット内にはっパイロットのフィギュアもセットされ、キャノピーは開閉可能。脚も出し入れが楽しめるのはダイキャストモデルならでは。
展示ベースも空母の飛行甲板をプリントした樹脂製台座に加えて飛行状態での展示が楽しめるクリア台座も用意されています。
また、兵装や増槽などは着脱が可能。
マーキングは2015年に創設60周年を迎えたVFA-102ダイヤモンドバックスの特別塗装機を再現。
超精密タンポ印刷によるマーキングなど、ミリ単位までこだわった塗装仕上げが見逃せません。
【主な特徴】
●1/72でアメリカ海軍のF/A-18Fスーパーホーネットを完全新金型で再現
●塗装組み立て済みのダイキャスト完成モデル
●飛行状態のスタンドと飛行甲板を表現したベースをセット
●兵装や増槽は取り付け取り外し可能
●キャノピーは開閉可能
●パイロットフィギュアの再現
●脚、水平尾翼は可動
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