プラスチックモデル
コード:4545782120165
【実車について】
戦車の進歩などにより機動力が重視された第二次大戦において、各種火砲類もそれまでの牽引して移動するだけにとどまらず、迅速な運用を目指して車両に搭載したまま戦闘行動を可能にする自走砲化も進みました。
歩兵の火力支援火器として持ち運びにも便利な迫撃砲も車両に搭載することで自走砲としてその機動力を高めたのです。
アメリカ軍が第二次大戦で開発、運用したハーフトラック、M2/M3のうちM2ハーフトラックをベースに開発され、1940年10月に制式化、42年までに550両以上が生産されました。
【商品について】
第二次大戦でアメリカが開発したM2ハーフトラックをベースにした自走迫撃砲、M4 81mm自走迫撃砲を1/35スケールで再現。
シャーシ、車体、エンジンなどにいたるまでモデル化されたフルディテールキットです。
加えてヘッドライトガード、ホーンガードパーツは3Dプリントパーツで形状を正確に再現し、迫撃砲の砲身には金属パーツを用意しています。
フルディテールのフレームは前後サスペンション、エンジン、前後アクスルやドライブシャフトなど実車のメカニズムも楽しんでいただけます。またスライド金型を使用したスプロケットホイール、アイドラーホイールも繊細な仕上がり。
キャビンはシートやダッシュボード、フロアなどもリアルにモデル化。
車体後部の兵員室はもちろん81mm迫撃砲が主役。砲身は金属製パーツがセットされ、車体後方に向けてセットされたディテールも正確に再現します。
さらに、戦闘室内には砲弾ケースももちろん再現。また、リヤのドアは開閉を選択して組み立て可能です。
【主な特徴】
戦闘室に搭載された81mm迫撃砲が睨みを利かす
★豪華仕様★
●ヘッドライトガード、ホーンガードは3Dプリントパーツで形状を正確に再現
●第二次大戦のアメリカ軍M4 81mm自走迫撃砲を再現
●エンジン、駆動系などもしっかりと再現されたフルディテールシャーシ
●迫撃砲砲身は金属パーツをセット
●履帯はセンターガイドバンドも再現
パッケージサイズ:245 x 380 x 80mm
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