プラスチックモデル
コード:4545782122190
【実車について】
第二次世界大戦で機動力を重視した陸軍装備を展開してきたドイツ軍は数多くの装輪式装甲車両を開発。
偵察や火力支援などに投入して成功を収めました。Sd.Kfz.231 8輪装甲車の後継車両として1940年8月から開発がはじめられたSd.Kfz.234シリーズもそんな車両のひとつで4つのバリエーションが用意されました。
車体とシャーシが一体となったモノコック構造を採用した車体にエンジンにはチェコのタトラ社製空冷V型12気筒ディーゼルエンジンを搭載。
サスペンションはリーフスプリング式の独立懸架で、8輪操舵。加えて8輪駆動を採用するなど複雑なメカニズムを持っていました。
バリエーションタイプの中でもオープントップ車体に24口径7.5cmKwK51砲を搭載し、火力支援や偵察に活躍したのが"シュツンメル"です。
1944年6月から生産が開始され、東部戦線、西部戦線の各戦場で活躍したのです。
【商品について】
モデルは第二次大戦におけるドイツ軍のユニークな装甲偵察車、Sd.Kfz.234/3の7.5cm自走砲、シュツンメルを1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
メカニカルな外観だけでなく、8輪のシャーシ、足まわりに加えて、オープントップの車内インテリアやそこに搭載された短砲身の7.5cmKwK51も詳細にモデル化しています。
また、インテリアも前後に設けられた運転席や砲弾などの細かなディテールまで再現。
砲の基部まで詳細にモデル化された7.5cm砲とともに密度感あふれる仕上がりを楽しめます。
マーキングは4種類を収録。細部の仕上がりを繊細に演出するエッチングパーツも付属。
【主な特徴】
●1/35スケールで第二次大戦のドイツ軍装甲車、Sd.Kfz.234/3シュツンメルを再現
●オープントップのインテリアは運転席や75cm砲も詳細にモデル化
●細部のディテールを高めるエッチングパーツ付属
●マーキングは4種類を用意
パッケージサイズ:386x240x90mm
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